お問い合わせ・お見積りは
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(平日10:00-18:00)
デキる会社はやっている!
アプリだから導入は驚くほどかんたん!
勤怠認証が
すぐにスタートできます。
連携スタート!
顔認証勤怠打刻システムAIZE Bizは、お使いの勤怠管理システムと連携可能です。
正面画像であれば99%の認証率
AIZE Bizから既存の勤怠システムとCSVで連携可能
テレワークでも顔認証勤怠ができる
社員の体温をサーモグラフィで自動検温
タイムカードも、PC入力も、来訪者カードも、QR配布も不要
アプリだからすぐに導入できる。
最短3日で顔認証!
顔認証だからなりすましを防げる
離れた場所にいてもPCやタブレットなどの端末で出勤状況を確認可能
画像認識プラットフォームAIZEは、トリプルアイズが取り組んできた囲碁AIの研究から生まれた、
ディープラーニングによる画像認識プラットフォームです。カメラからクラウドに画像データを送信し、
ディープラーニングの手法でAIが解析します。
世界最大級の512次元の特徴量によって顔の認証率を高めており、正面画像であれば99%の認証率を誇ります。
正面画像なら認証率99%
AIZEでは特徴量を512次元から取っていることが、他社製品に比べて認識率が高い理由
(大手顔認証システムで特徴量100〜120次元)
画像認識プラットフォームAIZEと AI活用について もっと詳しく知りたい方は。
AIZE*ご相談に応じてお使いの出退勤システムと
のカスタマイズも承ります。
*リモート機能はAIZE Bizのデフォルトです。
別途費用は発生しません。
STEP 01
PCを立ち上げログイン画面へ。
簡単なパスワードを打ち込みます。
STEP 02
カメラが作動するので、確認ボタンを押します。
STEP 03
未登録の場合には(初回には)名前を登録します。
STEP 04
2回目以降は本人であることが確認(本人認証)されるので「出勤」を打刻します。
STEP 05
管理者には「出勤」が自動で通知されます。
終業時には再度同じステップで「退勤」を打刻します。
ちゃんとやってるか
リモートワークでの マネジャー層の 不安 を解消!
顔認証勤怠自動検温システム
専用サーモグラフィーで顔認証に自動検温の機能をプラス。感染症から会社と社員を守ります。クラウド連携なので、入力作業もデータ集約の手間もありません。
アルコール探知AIクラウドシステム
アルコールチェック・検温・勤怠を一括管理。運転する人もしない人もこれ1台で全従業員の検温管理が可能です。
顔認証自動検温ゲート
顔認証でゲート開閉と同時に検温も実施。設置工事不要で簡易に設置できます。受付業務の工数を削減でき、会員の入店・退店の管理もPCで簡単に行うことができます。
顔認証スマートロック
顔認証による解錠システム。キーレス、カードレスでのセキュリティを実現しました。クラウド連携なので解錠記録と入退室記録を残せます。
顔認証検温ログプリンター
顔認証自動検温機に接続することで、検温結果をその場でラベル印刷することが可能です。
日本金銭機械株式会社様
フィリピン共和国向けの入退室管理システム
「O2kare」をリリース
日本金銭機械は、昨年度よりフィリピン共和国において自社生産工場の稼働を開始させ、サプライチェーンの強化を図っておりました。この度、現地サプライヤーより、「ヘルスチェックに伴う、管理・集計等の業務負担や待ち時間コストの軽減をしたい」や「従業員の出退勤打刻の際、感染への恐れから打刻機器に接触したくない」という声が多く寄せられたことから、独自の画像認識プラットフォームと顔認証技術を有する当社との共同開発により、入退室管理システム「O2kare」を販売する運びとなりました。
スーパーマーケット事業運営・Y社様
顔認証勤怠管理・非接触自動検温
全国240店舗を展開する大手スーパーマーケットで
顔認証AIが勤怠管理と検温管理を実現
Y社は、東北地方を中心におよそ240店舗展開し、パート社員を含めた全従業員数は15,000名にのぼる大型スーパーマーケット。従業員の感染対策およびクラスター防止を目的として、全店舗と本社にAIZE Biz+を合計245台導入しています。AIZE Biz+は出退勤時や入退室の際に検温機の前に立つと本人確認をし、非接触で自動検温されます。個人の検温データと出退勤記録がマネージャーのPCへ送られ自動で一括管理することができます。紙ベースから自動管理に切り替わったことで多くの従業員を抱える同社の管理コスト削減につながっています。高熱の疑いのある従業員や関係業者への再検温、入場制限などの措置をとることで、店内でのクラスターの発生を防止します。AIZE Biz+は現在、流通業・製造業・飲食業・サービス業・病院・介護施設など、従業員の出勤が必須となる職場において、1,000台以上が稼働しています。
株式会社新井精密様
「検温+顔認証」で精密機械工場の従業員感染症対策を実現
精密部品加工で最新鋭の機械を揃え、工場内のクリンリネスにもこだわる同社では、感染症から従業員を守るためにどうすればよいか複数社の自動検温機を検討していた。いち早くIoT時代に対応した生産管理システムを導入していた同社が求めていたのは、検温管理の「見える化」であった。 いくつかの候補を絞り込んで、特にクラウド上に記録を残せ、しかもどこからでもアクセスできるということで、AIZEに白羽の矢が立った。すでに新井精密では、出退勤はクラウド上のシステムを利用しており、外出先からも打刻できるようになっており、クラウド利用の便利さを身をもって感じていたので、そこは条件としては外せないところであった。 クラウド上に顔画像とともに検温記録が残るAIZE Biz+はその点では申し分ない。さらに、なるべく従業員の手間を省くこと、そして導入コストも重視された。何よりも決め手となったのは、AIZEの持つ拡張性にあった。AIZEの特徴は単機能にとどまらず様々な課題に応用されるところにある。当面は検温管理が主な使用目的だったが、現在は、勤怠管理システムとの連携が予定されている。コロナ後のAI活用を見据えての採用となったのだ。
清水建設株式会社様
顔認証入退室・非接触自動検温
食品加工場のクリーンエリア入退場に、
非接触で本人認証ができる顔認証AIを活用
大手総合建設会社である清水建設では、食品工場において設計から施工まで管理する「トータルフードエンジニアリング」サービスを提供しています。サービスの一部、クリーンエリア入退管理システムは、食品加工場などのクリーンエリアに入場する際の行動を最新のセンシング技術で自動管理するシステムです。IDカードやビーコンなどを使わずに、作業員を認識・追跡し、衛生準備室内の行動を統合管理します。事前登録された人物とその体表面温度を衛生準備管理室入場時に自動チェックする仕組みで、顔認証部分にはトリプルアイズの画像認識プラットフォーム・AIZEが採用されています。食品や医療など、厳重な衛生環境が求められる施設において、非接触で本人認証ができる顔認証技術が広がりを見せています。