お問い合わせ・お見積りは
03-3526-2425
(平日10:00-18:00)
デキる会社はやっている!
アプリだから導入は驚くほどかんたん!
勤怠認証が
すぐにスタートできます。
初期費用18,000円
アプリ使用料、ネットワーク構築費用。
iPad費用は含みません。
月額費用16,800円〜
1タブレット&従業員100人までご利用の場合
最短3日で
導入可能です!
AIZE Bizは、事前に従業員の顔データを登録しておくと、オフィス・店舗の入り口に置いたタブレットを介して
AIエンジンが本人認証し、出退勤を記録します。
対象従業員の勤務表を自動で作成し、出退勤時の顔画像が一定期間残せるので不正な打刻を防止します。
YouTube動画
「顔認証勤怠やってみた 会社編」
タイムカードも、PC入力も、来訪者カードも、QR配布も不要
顔認証だからなりすましを防げる
正面画像であれば99%の認証率
離れた場所にいてもPCやタブレットなどの端末で出勤状況を確認可能
AIZE Bizから既存の勤怠システムとCSVで連携可能
アプリだからすぐに導入できる。
最短3日で顔認証!
テレワークでも顔認証勤怠ができる
社員の体温をサーモグラフィで自動検温
画像認識プラットフォームAIZEは、トリプルアイズが取り組んできた囲碁AIの研究から生まれた、
ディープラーニングによる画像認識プラットフォームです。カメラからクラウドに画像データを送信し、
ディープラーニングの手法でAIが解析します。
世界最大級の512次元の特徴量によって顔の認証率を高めており、正面画像であれば99%の認証率を誇ります。
正面画像なら認証率99%
AIZEでは特徴量を512次元から取っていることが、他社製品に比べて認識率が高い理由
(大手顔認証システムで特徴量100〜120次元)
マスク、サングラスでも同一人物として認識するAIZE
画像認識プラットフォームAIZEとAI活用についてもっと詳しく知りたい方は。
AIZE*ご相談に応じてお使いの出退勤システムと
のカスタマイズも承ります。
*非接触自動検温機は
別途費用がかかります。
非接触自動検温機AIZE Biz+
(トールタイプ・ショートタイプ)
必要緊急で出社する社員を
コロナから守る!
AIZE Biz+の検温画面
設定温度を超えていたら
管理者にアラートメールが届きます。
顔認証の精度は正面画像の場合で98%以上
事前に従業員の顔データを登録しておくとオフィスの入口に置いたタブレットを介して画像認識プラットフォームAIZEのAIエンジンが本人認証し出退勤を記録します。
管理者にアラートメールが届きます
体温があらかじめ設定した温度を超えていた場合、管理画面にアラートが出て管理者に通知メールが届きます。
顔認証によって体温が高かった人を特定できるので、高熱の疑いのある人への問診や再検温、入室禁止などの措置をとることができます。
このようなニーズに対応
「検温を義務づけているが、実際測っているか心配」
「工場や店舗スタッフに検温したい」
1秒でできます
「設定体温以上の社員やアルバイトを帰らせたい」
管理者にお知らせメール配信
YouTube動画
「顔認証+自動検温あっという間!」
*リモート機能はAIZE Bizのデフォルトです。
別途費用は発生しません。
STEP01
PCを立ち上げログイン画面へ。
簡単なパスワードを打ち込みます。
STEP02
カメラが作動するので、確認ボタンを押します。
STEP03
未登録の場合には(初回には)名前を登録します。
STEP04
2回目以降は本人であることが確認(本人認証)されるので「出勤」を打刻します。
STEP05
管理者には「出勤」が自動で通知されます。
終業時には再度同じステップで「退勤」を打刻します。
ちゃんとやってるか
リモートワークでのマネジャー層の不安を解消!
災害の発生や疫病の蔓延、働き方改革などで、ビジネス環境は激変しています。各企業は、業務の継続性(BCP)をいかに確保するかに追われています。環境の変化に対応するにはAIの導入が不可欠ですが、何からやっていいのかわからないという声も多く聞かれます。しかし業務のAI化が遅れれば、時代から取り残される恐れもあります。
STEP1
業務支援
人のやることをAI
が助ける
STEP2
業務代行
人のやることを
AIが代わりにやる
STEP3
業務拡張
人がやれないこと
をAIがやる
STEP1として、勤怠システムからAI導入を始める企業が増えています。
現時点でビジネスで実用に耐えうるAI技術は顔認証が代表的なものだからです。
月々ローコストで始められるAIZE Bizは、既存の勤怠管理システムとも連携することが可能で、導入ハードルが低いのも特徴です。
AIZEはプラットフォームなので、勤怠認証(業務支援)を手はじめとして、STEP2の防犯(業務代行)やSTEP3のマーケティング(業務拡張)など、業務におけるAIの活用範囲を広げていくことも可能です。
勤怠顔認証にAIZE Biz導入
業務支援
株式会社A食品様
コロナから会社と従業員を守る
従業員が分散しながらも勤怠をしっかり管理
新型コロナウイルスの猛威によって、各社は不要不急な業務を減らしテレワークを推進していますが、必要緊急で出社する場合に、いかに従業員の感染リスクを軽減するか、感染者が出ることによるクライアントへの影響を排除するかが最大の課題となっています。
株式会社A食品様は、従業員400人を抱える食品加工業です。今回のコロナウイルス騒動で、これまでのタイムカード式の勤怠管理から、AIによる勤怠認証にスイッチしました。というのも、業務における人の密集状態を避けるために、工場と事務所を分散し、なおかつ本社事務職員はテレワークとしたために、WEBを活用するシステムが不可欠となったためです。トリプルアイズ では、お客様の勤怠管理システムへの連携も含めてサポートいたしました。A食品様では、顔認証勤怠を導入したことにより、多拠点におけるフレキシブルなシフト管理が可能となりました。
顔決済にAIZE導入
業務代行
2020年2月28日、当社の画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)が、株式会社ヤマダ電機(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:三嶋 恒夫氏、以下ヤマダ電機)が展開する顔認証決済サービス「ヤマダPay」に導入されました。
「ヤマダPay」は、ヤマダ電機がLABIカード会員の「ケータイdeクレジット」登録者を対象にYAMADA web.com5店舗でスタートした顔認証決済サービスです。
トリプルアイズの顔認証決済システムによるサービスの実証実験は、2019年11月1日よりヤマダ電機本社内の従業員食堂で重ねられてきました。検証の結果、高い認証技術により、安心・安全な決済サービスをお客様にご提供できる環境が整い、「ヤマダPay」として顔認証決済サービス開始に至りました。家電量販店での顔決済は、日本では初めてです。
最短3日で
導入可能です!
STEP1
お申し込み
STEP2
iPadにアプリをダウンロード
STEP3
ネットワーク構築完了のお知らせ
お申し込みから最短3日
STEP4
顔認証勤怠スタート
初期費用
18,000円
アプリ使用料、ネットワーク構築費用。
iPad費用は含みません。
月額費用
16,800円〜
1タブレット&従業員100人までご利用の場合